自由診療(保険外診療)料金表
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ワイヤー矯正
初診・相談
無料検査
¥33,000診断
¥5,500■ブラケット:メタル
■アーチワイヤー:メタル
- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
■ブラケット:セラミック(前歯)/メタル(奥歯)
■アーチワイヤー:メタル
- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
■ブラケット:セラミック
■アーチワイヤー:メタル
- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
■ブラケット:セラミック(前歯)/メタル(奥歯)
■アーチワイヤー:コーティング
- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
■ブラケット:セラミック
■アーチワイヤー:コーティング
- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
(永久歯の全体治療)処置料
¥3,300/回装置をつける時、はずす時
¥5,500/片顎歯型取り
¥1,100/片顎(保定~予後観察)処置料
¥2,200/回※表示価格は税込みです。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です
マウスピース型矯正装置を用いた矯正歯科治療
初診・相談
無料検査
¥33,000診断
¥5,500マウスピース型矯正装置を用いた矯正歯科治療
¥660,000~¥1,320,000- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 24回~36回
(永久歯の全体治療)処置料
¥3,300/回装置をつける時、はずす時
¥5,500/片顎歯型取り
¥1,100/片顎(保定~予後観察)処置料
¥2,200/回※表示価格は税込みです。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。
部分矯正
初診・相談
無料検査
¥33,000診断
¥5,500部分矯正
¥330,000~¥440,000- 治療期間目安
- 1年
- 治療回数目安
- 10回~12回
装置をつける時、はずす時
¥5,500/回その他の調整の時
¥3,300/回(保定~予後観察)処置料
¥2,200/回※表示価格は税込みです。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です
小児矯正
初診・相談
無料検査
¥33,000診断
¥5,500小児矯正
¥275,000~¥484,000- 治療期間目安
- 2年~3年
- 治療回数目安
- 12回~18回
(前方または部分的に治療前後、側方的骨格の問題、永久歯萌出誘導) 処置料
¥2,200/回歯型取り
¥1,100/片顎装置装着時
¥1,100(成長観察)処置料
¥2,200/回再検査
¥5,500再診断
¥3,300永久歯の全体治療/第二期治療
※お選びいただいた装置の料金から第一期にお支払い頂いた料金を差し引いた料金で治療の継続ができます。
(治療開始)処置料
¥3,300/回装置をつける時、はずす時
¥5,500/片顎歯型取り
¥1,100/片顎※表示価格は税込みです。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
※矯正治療には以下の一般的なリスク・副作用がある事をご理解下さい。
すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。
【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを直接輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内の承認医薬品等の有無
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」